夜帰宅してレース前の高強度練習。

VO2MAXトレ。レースのきつい局面。勝負どこをイメージして。

6分30分アップ
3分ー307wー平均161拍ー80回転
3分レスト
3分ー321w−平均170拍ー81回転
3分レスト
3分ー306w−平均173拍ー82回転
10分ダウン

最後の一回はローラーの負荷を一段階間違えたか?と言えども、もう脚が踏めなかったのは事実。データによると340wくらいまでは今の体力で出せるらしい。実走でのぼりだったら行けなくないか・・・

思い返せば子供のときからマウンテンバイクやっている時はずーっと全速力走でどこまで体力が持つかが大人に勝つ為のポイントだった。と考えるとあの頃の強度はずっとVO2MAX域での走行だったわけで。レースの感じはシクロクロスもクリテも同じなわけで。

そういえば陸上の1000メートルとか3000メートルやってた時もあったな。水泳もやってたし。ジュニア期にこのレベルの運動域は確かに多かったし、だからこそ今があるのか・・・なんて思ったり。

練習量を確保出来ないのであれば高強度に特化する。至極当然な話ですな。

http://triathlon-nagoya.seesaa.net/article/344045834.html

メディオは比較的煮詰まってきた感もあるので、改めてソリアやこの領域の練習密度と言うのを見直したい。