2015-23W
■2015/06/06 江戸川:110km
明け方まで雨が強く降っていたので、朝一で病院へ。一週間薬を飲み続けたけど、薬で回復する分、業務で体力を削るので良くも悪くもならなかったのでもう一週間分追加。
10時半頃に帰ってこられたので、監督と参勤交代。久々の関宿はいつもより遠く感じた。帰りは醤油の香りのする風が強く吹いて、そこそこしんどい。
帰ってすぐに準備して会合へ。お客さんが全然おらず、ラストオーダーもなく結局家に着いたのは0時近く。
■2015/06/07 小山田:130km
眠りが浅いし明らかに水分が抜けきっていて、危険な感じ。監督、高橋君と小山田へ。往路尾根幹でうすうすだったけど、やはり高橋君は速かった。自分は3周目病院坂ふもとで左ふくらはぎ肉離れで離脱。幸い軽傷だったので、3分くらいストップしたのち、爆発しないギリギリのペースで残周回を単走で計6周。明らかに弱っていて、その原因もわかっているので、現状維持以上を目指すならやるしかない。
2015-21W
■2015/05/23 富士三本締め:200km/5200m
会社のチームで富士山。3時間睡眠3時起床。4時に監督をピックアップし、5時半に須走口着。
6時20分くらいからノーアップで1本目あざみライン。序盤の急こう配区間は抑え目に入って、馬返しあたりからは勾配になされるがまま。開始10kmで早くも足がパンパン。すぐに下って、籠坂峠をまったりこなして2本目スバルライン。緩斜面が延々と続くので230Wくらいで淡々と。頂上は異国の地だった。
朝霧高原をボチボチこなし、富士宮焼きそばを食べ、最後のスカイラインへ。ここはスカイライン入口までのアプローチが苦手で、今日も案の定千切れそうになりながら入口まで。頂上まで果てしないので、とにかく最後まで行けるパワーで一定ペースで。結局監督と並走で、ラスト1kmまでで先行3人を回収し、先着に成功。が、すでに17時で五合目気温は10度を切って寒い。寒くて震えて、腰を攣り地獄のダウンヒル。ゆっくり走って何とか須走に帰還。コンビニで軽く夕飯を済ませて、ノンストップで帰宅。疲れた。
■2015/04/24 新木場:25km
とても動けるコンディションでないので9時ころまで家で待機。10時過ぎにちんたら走り出すも、皇居は走れないので荒川へ。が、こちらもマラソン大会で走れず。ならば若洲ということで新木場に向かうも、メトロックなる音楽イベントで走れず。結局新木場付近を流しておしまい。
2015-19W
■2015/05/04 荒川:95km
2日の山岳ステージ、3日の日焼けツーリングの疲労が抜けていないので、荒川流し。監督もちょうど回復走ということなので、一緒に走ってもらった。ありがとうございます。
■2015/05/06 ツールド筑波:130km/2900m
会社の人とつくばへ。今日は2人だけだったので、監督も招待し4人で。TSB-30からのスタートでコースプロファイルが厳しいのでジョバンニ(木リム)。筑波山くらいしか山はないはずなのに、筑波山をあらゆる場所から登ったおかげでなかなかの獲得標高。一昨年位に敗戦を喫したつくば・ユイの壁は序盤で脚を貯めたおかげで無事完登。監督は39x28で普通に登っていて会社のメンバーもリスペクトを払わずにはいられなかったようだ。車、ありがとうございました。
■2015/05/09 荒川:70km
TSB-33からのスタート。脚もないのでTTT練に混ざってお茶を濁す。15kmTTTを小島さん、監督、自分の3人で回して、りさちゃんツキ位置。
- 24:10/211W
- 23:34/220W
主観強度は8割くらいのきつさ。小島さんメーターで先頭280Wということだったけど、下ハンの自分が同じ速度で引いて230~240W、追い風2番目でも巡航180W程度なので、体重差を考慮しても現役2人は空力的に詰める要素がまだまだありそう。
■2015/05/10 荒川:100km
昨日でやや疲労をためてTSB-38。結局GWステージは第1ステージの甲武山岳を除いてずっとTSBはマイナススタートだった。諸事情で荒川へ変更。合流前に10分メディオを2本やるもボロボロ。230W/234W。よしひろさん、円谷さん、監督と合流し彩湖往復。
2015-18W
■2015/04/29 甲武山岳:160km/3160m
高尾まで輪行、和田峠ふもとで会社の人と合流し、和田峠、入山峠、甲武トンネル、田和峠、鶴峠、松姫トンネル、旧甲州街道、大垂水峠。
和田を登るも、藤野側に重機が入って下れず、元のコースに復帰するため2つ余計に峠を通過。鶴峠途中で横浜工場の部長に遭遇、松姫峠も大槻側通行止め情報をもらい、半年前に開通したばかりの松姫トンネルでカット。1000m位登って下って13kmくらい走らなければならないところを、3km±0mでカットできるトンネルを切削してしまう人間の恐ろしさを感じながら。旧甲州街道の激坂で脚が完全に終了、復帰一発目としてはやりすぎたか、裏大垂水は踏むも痛い、回すも脚を引き上げるたびに痛いで泣きそうになりながら。高尾で帰りたかったが、輪行袋などを預かってもらっているため、再び陣馬街道を登り、輪行袋を回収してまた高尾へ。
■2015/05/02 ツールド彩の国2015:185km/3530m
3時起床3時15分出発、去年と違って混雑は全くなく4時半に小川町着。1時間ほど仮眠し、6時発。
まずは都幾川を抜けグリーンライン刈場坂峠に上がり、正丸へ。今日はなんだか調子が悪いので、ゆっくりと。青梅に向かって天目指峠、名栗からダムを越え有馬峠へ。序盤の激坂は抑えて斜度が落ち着いてからペースで前を追う。有馬峠から三峰に下り、そば休憩。続いて群馬との県境、志賀坂峠へ。ここは序盤の緩斜面を頑張る。いつもの鯉のぼりを見て、土山峠で龍勢に帰還。最後に二本木峠を超激坂ルートで登坂、最後小川町まで高速巡航で18時過ぎに帰宅。
帰りは一般道で帰ろうと思ったけど、渋滞ゼロとのことだったので東松山から課金。20時過ぎに自宅着。翌日も早いので23時過ぎには寝た。
■2015/05/03 稲毛海浜公園:75km
疲れすぎて5時起き。二度寝して9時前に出発。今日は新歓合宿の裏番組的なツーリングで西船橋集合で稲毛海浜公園へ。川沿いの道やら住宅街を縫って行ったので激混みの表通りとは裏腹に車通りほぼゼロ。谷津干潟で休憩、あとは海岸通りを流して稲毛海浜公園へ。
海岸でぼけっとしていたらいつの間にか寝てしまい、とんでもなく日焼けをしてしまった。結局4時間くらいいたのか？津田沼解散予定だったけど、案外みんな体力が残っていたみたいなので西船橋まで。帰りは風が少し出てきたようだが、19時過ぎに帰着。
