連光寺改め小山田10km周回(12/7)
今週も複数チームで連光寺へ。10名位!?
朝からお腹の具合が変な感じ。調布のあたりから腹痛が酷く連光寺下のコンビニで耐え難い状態に。とにかく腹が痛い。
コンビニに駆け込み、先にメニューをこなしていてもらい回復しなければ帰還を考えたが、皆待機してくれている。
まさかのコース変更のため待っていてくれていた。大変失礼しました。
小島選手も大学の行事参加前に5本耐えてもらおうと呼んだものの、一人で頑張ってもらうことに。
とりえず尾根幹でいつものセブンからスタートという事で、お腹の痛みがやや収まったが今度は胃が痛い。
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メニューは10km周回を3周。
10km周回は初めての人が複数いたので、1周目は案内がてらのハイペース。
道は覚えたので、耐え難くなったら離脱を考えながらも最低限の自走は残っている。
20号DNFは回避したいので、先ほど脱水してしまった分の水分とエネルギーを補給。
そんな状態で2周目からもほとんど牽く事が出来ず、全ての登りを4番手位で通過。
最後まで持たなそうなので、抜かれてもイーブンペースで。首都大と東工大の1年生が非常にキレがあり速い。
3周目は日大三高の坂で3名程抜け出す形になるが後ろはバラバラなので、一人で下りの勢いで追いつくも信号で全員合流。
イーブンペースで登りをこなしていたので多少脚が残っている分、ラストの登りは精神的に頑張るつもりで先頭で入る。
が、やはり4着。五木田選手の後ろで耐えるも、脚が限界だった。
お腹の痛みを耐えていればなんとか走れる感じだったが、そちらにも意識がいってしまうので、精神的にも疲労した。
帰りは尾根幹から矢野口→20号で尾崎選手、川名選手と帰宅。
毎週ありがとう!
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距離: 102.38 km
タイム: 3:45:22
平均スピード: 27.3 km/h
高度上昇値: 898 m
カロリー: 1,773 C
平均気温: 15.2 °C
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帰宅後に腹痛が更に悪化し、夜の予定に参加出来なかった。
トイレの住人と化し、とにかくお腹が痛み家から出られなくなる。
脱水症状は幸い軽く、病院に行くのは避けられたが食中毒だったらしい。
前日の果物が原因と思われる。トイレからの解放後はひたすら寝る。