大井

平日の朝は精神的にダルい。休日の朝は肉体的にダルい。すっきり爽快な目覚めはしばらく味わってないような気がする。

大井埠頭練は成蹊の刺客が3名ほど紛れ込んでスタート。なお手引きした一年は陰に隠れた模様。

1周UPからの3周レース走。刺客たちの魔の手により拷問のようなペースになるも、なんとか頑張って前に出る。
異音がするとはいえ、ディープな46さんのお陰で大分助かった。1・2周はアップダウンが大きかったものの、3周目はOB+もうひとりの監督選手による逃げが決まった為割とフラットに行けた。
スプリントは1位・2位・3位とキリがいいものの、1周目は情報の伝達不足なので無い様なモンか。基本全てがロングでのジワ上げだった。

間に水汲み休憩を挟むも、余りの猛暑により全選手が蒸発寸前だった為後半戦は2周メディオラストレース走にメニュー変更。
はるお選手はここで山岳練へ移動。お疲れ様です。
相変わらずの「メディオ?」なペースだったものの、何とか最後まで出し切って走れたので良しとしよう。
ラスト周回はボロボロ選手が消えて行き、野生のおっさんを含む5人が完走となった。スプリントは位置的に届かず・・・というか肉体的に無理。

その後はポートストアで昼休憩後、皇居を流して終了。成蹊大学流のカフェオレ錬金術に圧倒された。
同郷の課金兵に遭遇した。大変失礼しました。ガチャガチャ・・・

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